はじめに
営業後、引いては夜となった後の動物園の動物たちがどのように過ごしているか気になったことはありますでしょうか。
徳島市の とくしま動物園 で年に数日だけ行われる 「夜の動物園」。 今回は2026年9月5日(土)の回に、子連れで行ってきました🚗
コチラのイベントでは通常16:30までの営業時間を20:00までとして、日が落ちた後の動物園/動物の様子を見ることができます。
この記事では実際に遊んだ体験をもって、18時から閉園までの園内を時間帯ごとに記載していきます。 明るいうちから、だんだん暗くなって、すっかり夜になるまで。 同じ園内でも、時間によって見える景色がまったく違いました。
あわせて、夜の動物園だけの催しと、普段からやっている催しの区別も書いています。 「夜だから全部やっている」わけではなかったので、ここは行く前に知っておきたかったところです。
後述もしますが、営業時間は20:00まで延長されますが、駐車場への入場は18:00まで、となります(以降は手前で止められます。また、退場は18:00以降も可能です。)
また、最終入園は19:00となります。
2026年秋に訪れた情報になります✒️
イベント概要
図で見るイベント概要

↓主要情報一覧↓
| 📅開催日/開催期間 | 2026/8/22(土) 2026/8/29(土) 2026/9/5(土) 2026/10/4(日) 2026/10/12(月) 2026/10/18(日) | 9:30~20:00 ※最終入場 19:00 ※駐車場への入場は18:00まで (退場は18:00以降も可能) ※動物園通常営業時間は 9:30~16:30 (最終入園16:00) |
| 🏠開催会場 | とくしま動物園 | 徳島県徳島市渋野町入道22−1 |
| 🅿 駐車場 | あり:約600台 | 普通車:310円 |
| 💰参加料金 | 高校生以上:600円 | 中学生以下:無料 |
| 🍴飲食施設 | あり | レストランあり ※本イベントとは無関係ですが、レストラン、売店は毎週木曜日休み |
| 🚻トイレ | あり | 敷地内5か所 オムツ交換台も多目的トイレ内他にあり |
| 🚼ベビーカーで動ける | △ | 平坦エリアも多いものの 一部坂道があります。 ※貸し出しもあり 無料:5台先着順 |
※授乳室もあり:管理事務所1階(入口右側)
とくしま動物園 夜の動物園2026レビュー📒
入場前の注意点 開催時間≠駐車可能時間
本イベントにあたってとくしま動物園に入園する際には入園前に大きな注意事項があります。
主要情報一覧でも触れているように 本イベントの開催時間は20:00までとなりますが、
18:00以降とくしま動物園の駐車場は入場不可(手前で封鎖)となります。
※駐車場からの退場は18:00以降もOK
なので、開催時間だけを見ていくとそもそも駐車できない という事態になる場合があります。
また、入園自体も19:00までとなります。併せてご注意ください。
18:00~18:20 空はまだ明るい|エントランス→こども動物園前まで
園内エリア名称に関しては下記ページの園内MAPのものを参照しています
夜の動物園とはいうものの主要情報欄の通り、9:30~営業しています
フライングケージは16:30で閉館となりますので、以下の記事には登場しません

今回は9/5(土)に訪問しており、18:00と言えどまだ明るい状態であったので、
一旦通常の動物園感覚で散策していきます。

エントランスにはフォトスポットが設置されています。

ベビーカーを使用していたので階段を回避して散策していきます。
写真がぶれてわかりづらいですが、奥手に見える観覧車は隣接されている遊園地のものです。
10月は遊園地も営業時間が20:00までになるとのことですので、動物園と併用してもいいかもしれません。
今回最初にあった動物はホッキョクグマのポロロになります。


主に小さな子供向け?に設置されている小窓からもその様子をうかがうことができます。
残念ながらゾウ、トラと大型の看板動物がどんどん亡くなっているこの動物園にあって大黒柱となっている子です。
年齢の為か季節性のものなのかイメージより黒い姿となっておりました。
無邪気におもちゃで遊ぶ様子や水槽を泳ぐ姿がキュートでした。


続いてはエミューです
手前側のブースにはおらず、展示されていないものかと思っていたら、奥のネット越しにその姿を確認できました。

気持ち日が落ちてきたところで広場を見ると
キッチンカーやイベントテントの明りが強まってきていることを感じます。


そんな広場を背にコンドルエリアへ
生活で大きな鳥を見る機会がそう多くないこともあり、間近で見るとその大きさは迫力満点です。
また、日曜日の14:15~はコンドルへのエサあげ体験ができるそうです(30名ほどが定員:看板より)
コチラも気になる方は日時を併せて訪問してみてください。
18:20~18:40 段々暗くなる空|こども動物園 モルモットとのふれあい
更に広場沿いを進んでいくと”こども動物園”エリアに入ります。

エリア1番手にはペンギンのブースがあります。鳥インフルエンザの兼ね合いでブースにいない期間もありましたが、この日は何羽か確認できました🐧


次に大きな展示エリアとしてリスザルのブースがあります。
35頭飼育されているというケージの中にご飯を食べたり、追いかけっこしたりと
色んなリスザルの様子が見られます。
リスザルのケージに入ることのできるイベントに関しては夜の動物園向けの追加はありませんでした


このエリアには他にマーラ・羊・ポニー・ラマやオカメインコ・キバタンなどの小柄の鳥類が複数種類過ごしています。




ポニーとふれあうイベントも夜の動物園向けのものはありません
一方イベントではないですが、羊を飼育しているケージの開放については19時まで延長されています。


また、このエリアではバルーンアートとモルモットのふれあいイベントが開催されていました。
両方とも行列ができており、バルーンアートこそ行けていませんが、モルモットとのふれあいに関しては、制限時間(5分だったかと)の中である程度自由にふれあうことができるコーナーになります。
(11:00~12:00、18:00~19:00)

私たちはもちろん、子連れ家族を中心に多くの方々がふれあい、癒され、楽しんでおりました。
18:40~19:15 すっかり夜の動物園|フラミンゴ→熱帯区→温帯区
こども動物園エリアを一通り回るころには空も暗くなり、いよいよ言葉通りの夜の動物園の姿が見えてきます。
こども動物園への道を戻ってレストラン前を経て熱帯区/温帯区を回っていきます。


レストラン前にあるフラミンゴエリアを通って熱帯区エリアへ向かいます

熱帯区エリアではハイエナや室内展示であるヘビ/カメなどの爬虫類が住むブースがあります。


このあたりになると周りが暗くカメラにうまく収められていない動物たちも出てきました😅
代わりに道中のペットボトルライトは輝きを増してきています

その室内ブースを抜けるとサルやチンパンジーが住むブースになります。


チンパンジーは部屋に戻っていたのか見えませんでしたが、他のサルに関してはまだ活発的に動いている姿が確認できました。🐒
ここを抜けると温帯区に入ります。
このルートだとツキノワグマやニホンカモシカが温帯区エリアのお出迎えをしてくれ、先に進むと本動物園のアイドルの一角ともいえるコツメカワウソが住んでいるブースにつながります。
こちらではアーチ状に設置された水槽内をカワウソたちが泳いでおり、カワウソが頭上を泳いでいく姿が見えたりします。また、今回はタイミングを逃しましたが、昨年の夜の動物園ではエサとなる生きたドジョウを水槽内に放って、それを捕まえて食べる様子が見れるイベントがあります。
(10:30~、17:30~、18:30~ )



※常設イベントとしては土日祝の10:30~のみの表示ですが、昨年訪れた夜の動物園では17:30頃に行われておりました。
ここを抜けると再び屋内展示ブースとなり、ヤマアラシやレッサーパンダ・タヌキ等が見られます。

タヌキにはお気に入りスポットがあるようです。
19:15~20:00 閉園間近まで|サバンナエリア→エントランス
最後にフラミンゴエリアを逆に進み、サバンナ区へ歩みを進めます。
カピバラのコーナーではカピバラへのエサあげ体験ができます。(18:00~19:30)※200名限定
通常は13:00~13:30の常設イベントとなっているようですが、夜の動物園用に夜でも体験ができるようになっております。
長めの葉を柵越しのカピバラにあげるような形になります。
※階段を下る必要があります。体験の待機場所近くのスペースにベビーカーを置いておくことは可能です。
近くの展示施設では本物のカピバラの歯に触れられるコーナーもありますので、
コチラも併せて触ってみてください。
また、この部屋内からも屋外のカピバラ/シマウマとライオンを見ることができます。

今回はちょうどカピバラとシマウマが仲良く(おそらく)エサを食べている姿が見られました。

展示施設を出て外からライオンを見に行きます。
雄のライオンもいますが、今回は雌のライオンしか確認できませんでした。


そこを進むと最後の動物となるミーアキャットが見られます。
夜ということもあってか、外に出ているミーアキャットはおらず、みんなガラス張りの巣穴に集まっていました。

ミーアキャットに会えたことを最後に、時間も迫ってきていたのでエントランスへ帰っていきます。
まだ明るい時に来たエントランスの展示も夜になると違った一面を見せておりました。

このゲートを背にして、この日の夜の動物園は閉園となりました。
おわりに
イベント用に飾られている部分はあるかもしれませんが、普段見えない動物園の風景が見える面白いイベントとなっていました。
夜だからこそ動いたり、寝ていたりする動物もいたのかなと思います。🦊
この点については10月開催分であるともちろん今より日の入りが早くなりますので、その色がより強く表れることかと思われます。
※直近の10/4(日)の日の入りは17:43となっているようです
※今回訪れた9/5の日の入り時刻予想は18:23となっておりました。
※日の入り時刻は国立天文台 暦計算室「各地のこよみ」(徳島)より
加えて、10月開催分に関しては、隣接する遊園地も20:00まで営業時間が延長するとのことで、動物園+遊園地の両輪で楽しむこともできます。是非参加を検討してみてください。
また、写真に収められなかった兼ね合いもあり、園内すべての動物を紹介することはできていませんので、動物園の花形であるゾウやトラはいないものの様々な動物が確認できますので、是非現地で確認してみてください。😌
最後の最後に、これから行かれる方へ、改めて注意点やポイントをまとめておきます。
注意点まとめ
営業時間は20:00までですが、駐車場への入場は18:00までです。(最終入園時間は19:00)
※駐車場からの退場は18:00以降もOK
虫よけ(蚊)対策をしておくといいかも?
※この日は気になりませんでしたが、自然や水場があり発生する条件はそろっているため
イベントまとめ
イベント自体は常設(不定期、土日祝のみのものもあり)されているものですが、下記は夜の動物園としての開催予定まとめとなります。
| イベント名 | 対象動物 | 開催時間 |
| すいすいタイム | コツメカワウソ 生きたドジョウを水槽に放って追いかける姿を見る | 10:30 17:30 18:30 |
| モルモット ふれあいコーナー | モルモット 5分の制限時間でモルモットとふれあう | 11:00~12:00 18:00~19:00 |
| カピバラのえさやり | カピバラ カピバラへのエサあげ体験 ※階段あり | 13:00 18:00~19:30(定員 200名) |
| ポニータッチ | ポニー たてがみ に触れられる | 13:20(定員 15名) |
| ホッキョクグマに氷のプレゼント | ホッキョクグマ おやつの氷を食べる姿が見られる | 15:00 |
| コモンリスザルガイド | リスザル リスザルの動きを観察しながら飼育員さんの説明を聞く | 17:00 |
| フンボルトペンギンガイド | フンボルトペンギン ペンギンがご飯を食べる姿を見ながら飼育員さんの説明を聞く | 18:00 |
| ホッキョクグマにお魚プレゼント | ホッキョクグマ 夕食のお魚を食べる姿が見られる | 18:00 |
P.S.
ゲートに居るガイコツとパチリ📷

イベント情報 ~とくしま動物園 夜の動物園~
会場/住所
会場:とくしま動物園
住所:〒771-4267 徳島県徳島市渋野町入道22−1
公式HP

主催者
とくしま動物園

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