はじめに
今回は徳島県海部郡美波町にある うみがめ博物館カレッタ という施設を訪れたレビューです。
その昔NHK朝ドラの題材となったウミガメ、その舞台となった美波町
その両方を冠する施設であり、リニューアルに伴い長らく閉館となっていましたが、
リニューアル完了後の様子を見るべく行ってみました🌊
※この施設自体が朝ドラの直接的な題材となっているわけではございません
・リニューアル後の同施設に行ったことが無い方
・そもそもこの施設を訪れたことが無い方
を中心に楽しんでいってもらえれば幸いです😊
主な施設情報
一覧
| ⏰営業時間 | 9:00~17:00 | |
| 📅休館日 | 月曜日、年末 | 12/29~12/31休み 元日、お盆は営業 |
| 💰入場料 | \100~\1,000 | 2歳未満無料 詳細後述 |
| 🅿 駐車場 | あり | 40台程 |
| 🚻トイレ | あり | オムツ交換台等未確認 |
| 🍹飲食/給水施設 | あり | 施設内で飲食提供あり |
| 🎢階段/坂 | あり | エレベーター、スロープあり |
💰入場料詳細 2026年2月現在
| カテゴリ | 一般チケット | 年間パスポート |
| 高校生以上 | \1,000 | \2,000 |
| 中学生 | \500 | \1,000 |
| 小学生 | \300 | \600 |
| 3歳以上 | \100 | \200 |
| 2歳未満 | \0 | \0 |
※他、団体割引:障害者の方向けの割引:地元在住の方向けの割引があるようです
詳細は公式HPを参照ください
📒施設感想
“うみがめ”の名を冠しているため、ウミガメはもちろんですが、
他の種類のカメ(一部魚)も多数展示されていました🐢
施設全体の比重としては遊べるポイントよりも学びに力を入れている印象で
至る所でカメの生態やウミガメと歩んできた歴史の展示があります
幼い子連れのためそれをじっくり見ることはできなかったので、
施設を十二分に味わうということはできなかったかもしれませんが、
カメの水族館という感じでゆっくり楽しむことができました🐢✨
施設レビュー
ウェルカムかめ
施設に入る前に早速ある動物がお出迎えしてくれます。それはもちろん・・・

ウミガメ ですね🐢
そんな彼(?)はこのリニューアルに合わせて呼ばれたカメではなく、
先代の施設の開館時から来客を迎え入れてくれていた由緒正しきカメさんのようです😶
(ちなみに筆者より年上でした(敬礼🫡))

しっかり写真撮影させていただき施設へと入っていきます
屋内施設
亀のルーツに迫る
数種類のカメの展示と共にフロア全体でカメのルーツを学ぶことができる部屋がまず最初にあります




聞きなじみのある名前のカメのルーツを追ってみるのも楽しいかもしれません🧐
塗り絵、スキャンゲームコーナー
次には 子供向けコーナーとして
最近色んな施設でも見かける塗り絵をスキャンしてゲーム内に登場させて遊ぶコーナーがあります。


自分で生み出したウミガメが大きくなるまでのストーリーを遊ぶことができます。ポップな作風の一方で
“人為的な障害は防ぐことができても自然の摂理の前ではただ見守るしかない”
という理不尽さも学んでもらうべく作成されたと思わされるような内容でした。😶
お子様連れの方は1度体験してみてください。
展示エリア
そこを経て再び学びのコーナーで、
この博物館がどういう調査を行っているのかという活動資料が展示されています。
それを補足するVTRなのか、ムービー鑑賞も随時行われていました
※ムービーの内容は見ることができていないため、別内容であれば申し訳ございません。😅


もっと学べるウミガメのこと
そこを過ぎると、ウミガメの生態が学べるクイズ/資料閲覧PCがあります。💻


クイズは4段階の難易度がありますが、下から2番目でも分からない問題が多々ありました🧐
余談ですが、子供たちは最初こそクイズを試みてましたが、次第に本来の用途ではなく、ボタンを押すと色々画面が切り替わる玩具として楽しんでおりました。(待ち人がいなくて助かりました😌)
屋内のウミガメ展示と体験?コーナー
他、屋内の広めの水槽には真打ち登場! と言わんばかりにウミガメの展示スペースがあります。
丁度飼育員さんのエサあげの時間に遭遇したので、その様子も楽しむことができました。
その水槽に至る階段の道中にはカメの甲羅のレプリカあり、
重たいながら子供たちが懸命に背負って楽しんでいました。🐢


屋外展示
巨大水槽
まずは何といっても施設外からもその様子が伺える大きな水槽です🌊


この大きな水槽でも もちろんウミガメがゆったりと泳いでいます🐢
この日はエサをあげている様子を見ることができるコーナーがあ🌊ので、
この水槽でエサである魚を食べているシーンを鑑賞することができました。


水槽内はいくつかの区画に区切られています。
ウミガメは基本1頭で生活することを好む習性から
繁殖期等 複数同居した方がいいタイミング、通常の生活を送らせるタイミングを見極め、
区画あたりのウミガメ数を管理している という旨の説明がありました。🐢🐢
巨大水槽においては我々お客もエサをあげることができる(エサ:\300)のですが
この区画が仇となり、区画ギリギリにエサを入れると
水槽内で発生している波や、ウミガメの泳ぐ時にできる波により、区画外にエサが出てエサが食べられなくなる という状態を経験しました。😭
エサをあげる際はその辺注意してあげてください😌

また、水槽には過去ウミガメが破壊した水槽内で使用されていた部品の展示もありました。

くれぐれも噛まれることの無いようにご注意ください
小亀の水槽
あくまでも子亀ではなく小亀で、ウミガメとは一線を置いたおなじみのカメが過ごしている水槽もありました。


3種類のカメと金魚が共生しています。
甲羅干しをしている亀はともかく、水槽ではよくよく見ると”ここにも!あそこにも!!”
というくらい、無数の亀を発見することができます。
お時間ある方は何匹見つけられるかチャレンジしてみてください!
屋外の屋内施設
屋外エリアにも屋内、半屋内エリアがあり、そこでもウミガメや亀を観ることができます。


保護水槽とのことで、常設というよりもその時々で見られる亀が変わるのかもしれません。
その他施設~飲食ブースと赤白シマシマの小さいあなた~
屋外エリアには飲食ブースもあり、ウミガメをもじった飲食物も売っていたりします。
購入後はブース近くのテーブルで食べることができます🍴

また、屋外の一画にはある小さい魚を集めた水槽もあります。
その昔、ファインディング何某という映画で一世を風靡した魚だそうですが・・
ウミガメ鑑賞のお供に興味がありましたら合わせて観ていってください🐟
おわりに
いかがだったでしょうか。
ウミガメ(カメ)を軸にしていることもあって、展示数についてはそう多くはないですが、
その分ウミガメや亀についてはより深掘りができる施設となっております。🧐
この日はいませんでしたが、リクガメと触れ合うイベントや
飼育員さんの業務体験イベントン等、体験型のイベントも多く用意されているようですので、そちらも来館の際にはチェックしてみてください🐢
※要予約のイベントも有り!
施設情報
住所
〒779-2304
徳島県海部郡美波町日和佐浦369

コメント